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新潟県十日町市寿町2-6-25
アクセスマップ・地図
広い駐車場があります

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最寄駅

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【東京駅から】越後湯沢駅で「ほくほく線」に乗り換え十日町駅下車

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TEL

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診療日時

月曜~金曜 9:00~12:30
      14:30~18:30
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コンサルテーション(治療説明)及びオーリングによる検査・治療は 12:30~と18:30~となります。

水曜午後・土曜午前は不定期診療です。お問合せ下さい。

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休診日

土曜午後・日曜・祝日 ※水曜午後は不定期休診

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【不定愁訴改善臨床症例集】

手技療法に関して

わが国では整体やカイロプラクティックなどの手技療法は国家資格ではないので、歯科医師が漸進的な手技療法を行なうにあたって法的な問題は生じないと考えられます。

症例1 唇のしびれ 舌がざらつく

非口腔原性不定愁訴 70代女性 S様

症例主訴は「唇のしびれ」「舌がざらつく」などです。

原因がわからず悩んでおられ、心療内科の受診も考えていたそうですが、私の小冊子を読む機会があり治療の依頼がありました。 十日町市外の方でしたので往診いたしました。

検査の結果、症状の原因は、体のバランスのズレでした。(口の中には原因はありませんでした) 体のバランスを整えるための調整を行ったところ、症状が軽減したので、ご自身でも調整できるよう指導してきました。

 

経過報告とお礼のお手紙を頂きました

症例往診以来、しだいに症状が取れてきているというお手紙をいただきました。


院長のコメント

この方は体の重心と地球の重力との軸がずれていたため症状が起きたと考えられます。
その調整を行いました。したがって、口の中は一切触れておりません。

調整後3か月で、ほぼ症状も改善し、旅行へ行けるほどまでになりました。
特に舌の痛みやしびれなどの症状は、原因不明な事が多く、悩まれている方が とても多いです。 そのような症状をお持ちの方はご相談ください。

症例2 右下顎の持続的な痛み 腰痛や首痛

非口腔原性不定愁訴 40代女性 K様

症例主訴は右下顎の持続的な痛みです。他にも腰痛や首痛のため上を向けないなどの症状がありました。 レントゲンでは、そのような痛みを出すような原因の歯はみつかりませんでした。

検査の結果、噛み合わせと体のバランスが悪かったので調整をしたところ、顎の痛みは軽減し腰痛、首痛も楽になりました。つまり、口に中には原因はなかった事になります。
この方の場合、右下の親知らずが原因と考えられ、抜歯になるケースだと思います。

その後の治療

●股関節か恥骨付近の痛み及び左足親指の付け根の痛み、右手中指の詰めの根元の痛みがあるのが気になるそうです。

●体の軸を整えるために、検査で原因を探り、調整をしたところ股関節の痛みは劇的に改善し、膝を付けてしゃがむ事が出来るようになりました。

●また、手足の指の痛みも触れても痛くない程度まで改善しました。

その後の治療

症例● 左足の股関節を動かす時に痛みや違和感が再発しました。

●その原因を探していくと、仰臥位での噛み合わせと頸椎や後頭骨に問題があることがわかりました。

●噛み合わせを調整、さらに左右第3頚椎 右の後頭骨を調整したところ症状が改善しました。

症例3 歯痛と同時に頭痛、肩こり

口腔原性不定愁訴 女性 N様

症例主訴は「右下(レントゲン)の歯が痛むことがある」と来院されました。また歯痛と同時に頭痛、肩こりが起きるそうです。

検査の結果、原因は右下の歯ではなく、左上の噛み合わせが原因と判明、噛み合わせ調整で症状が消えました。 つまり、口に中に原因はあったけれども、症状が出ていた場所とは違うところに原因があったことになります。
今まででしたら、詰めてある金属を外して経過を診ることが多いです。

症例4 頭痛と腰痛

口腔原性不定愁訴 40代男性 S様(県外の方です)

症例主訴は頭痛と腰痛でした。 当院での治療を希望されましたが、腰痛がひどく新幹線に長時間乗るのが辛いため、先に腰痛を治してから来院していただく事になりましたので、往診をしてきました。

口腔内を診ると水銀を含む“アマルガム*アマルガムとは「水銀を含む歯科用金属」です。毒性が強くさまざまな症状を引き起こします。”が使われていました。 検査で噛み合わせ調整を行い腰痛を軽減させ当医院へ来院していただき“アマルガム”を除去しました。 アマルガムを除去したら、「頭から重石が取れたようだ」と言って頂きました。
頭痛の原因はアマルガムによる 電磁波過敏症*電磁波過敏症とは携帯電話や家電用品から出る電磁波に対して過敏に反応する方がいます。多くは口の中の金属が電磁波のアンテナになっている事が多いです。でした。

症例5 噛み合わせ・首周りの違和感、腰痛、肩こり、頭痛

口腔原性不定愁訴 20代男性 M様

症例大学病院からの転院です。大学病院ではメンタル的な問題も指摘されていました。 主訴は噛み合わせの違和感、腰痛、肩こり、頭痛、首周りの違和感などです。

歯科で左上の金属の詰め物を入れてから症状が出た患者様です。 検査の結果、その金属が電磁波の悪影響の原因になっておりました。 噛み合わせ調整をしたところ、症状が改善、さらに後日、金属を外したらその場で、肩関節の動きが改善しました。
原因は使用されていた歯科金属と噛み合わせの問題でした。

その後の経過

●主訴は改善しましたが、首筋の張り、左肩の違和感、左手の握力が入りにくいなどの、細かい点が気になるそうですが、噛み合わせ調整で、次第に改善して来ております。

 

症例6 舌のピリピリ感 ザラツキ感 渋味が常にする

非口腔原性不定愁訴 70代女性 O様

症例新潟市内から来院されました 主訴は下の前歯のブリッジを入れてから「舌のピリピリ感 ザラツキ感」「渋味が常にする」でした。 また左手薬指にバネ指らしき症状が出ていました。

体のバランスを整える処置をしたところ、症状が5割ほど軽減したそうですし、指の動きも改善しました。 また、電磁波の影響もかなり出ていた方です。

通院が困難なためバランスを整える方法を指導させていただきました。 原因は体のバランスの乱れの他に、歯科金属の問題も考えられます。

その後の治療経過

症例●検査で症状の原因を探ると下顎のブリッジの橋渡し部分が原因らしい事がわかりました。

●応急的に、黄色い部分で切断したところ、一部味覚が戻って来たそうです。

●ラーメンを食べてたら味がわかり「感動した」との事です。

●そこで、橋渡し部分をすべて外し、部分入れ歯にすることになりました。

症例
● レントゲンの黄色い部分と赤い部分で切断し、橋渡し部分を除去しました。

●写真は除去した人工の歯の部分です。
症例

●人工の歯の部分は電磁波を集めやすい傾向があります。


ブリッジから部分入れ歯へ変更

症例

●その後、両足(特に左足)に電気が走り“ピリッ”とする痛みが無くなる。
● 裸足でも靴下を履いているような感じが無くなる。
● 左足のバランス調整をすると渋味に変あり。
● 患者様は電磁波に対してかなり過敏でしたので、電磁波対策も併せて行いました。

検査の結果 患者様に使用した電磁波対策グッズ
この2種類を使っていただく事にしました。
電磁波対策グッズ

症例 ● 電磁対策を体の中から行うために、電磁波に対して有効と言われるサプリメントや漢方薬などを検査や電磁波テストなどで検査しました。

症例● 検査した結果、ある漢方サプリメントが有効であると判明しました。
● これに、別の電磁波防御グッズを組み合わせると、もっと効果的であると判明しましたので、サプリメントの服用を開始しました。

● 味覚異常は、完全には戻りませんでした。
● しかし、冷蔵庫の前に立つ事が出来るようになり、食事を作れるようになったと喜んでおりました。
● トイレの回数が減ったとの事です。
● 本来なら、被せ物をすべて、非金属にすれば、もっと具合が良くなるのでしょうが、高齢で遠方でもあるので、これ以上の処置は行えませんでした。
 

症例7 噛み合わせの違和感や不定愁訴*不定愁訴とは「症状はあるが原因がわからない状態」を言います。

口腔原性不定愁訴 70代女性 Y様

症例新潟市内から来院されました 主訴は下の前歯のブリッジを入れてから「舌のピリピリ感 ザラツキ感」「渋味が常にする」でした。 また左手薬指にバネ指らしき症状が出ていました。

体のバランスを整える処置をしたところ、症状が5割ほど軽減したそうですし、指の動きも改善しました。 また、電磁波の影響もかなり出ていた方です。

通院が困難なためバランスを整える方法を指導させていただきました。 原因は体のバランスの乱れの他に、歯科金属の問題も考えられます。

症例8 腰痛や胸の打撲以来、左手のしびれがある

非口腔原性不定愁訴 60代女性 O様

症例主訴は歯科治療でしたが、腰痛や胸の打撲以来、左手のしびれがある方です。

診査の結果、体のバランスが悪い事がわかったため、体のバランスを調整したところ腰痛もしびれも消えました。


症例9 頭痛と不眠

口腔原性不定愁訴 30代女性 T様

症例主訴は頭痛と不眠です。 MRIなどを撮影しても原因はわかりませんでした。

検査の結果、左下の金属が原因とわかりましたので、外したところ、その場で頭痛が消えました。 原因は歯科金属による電磁波の影響でした。


原因と思われる金属を除去した翌日のメール

昨日はありがとうございました!なんだか、すごくよく眠れました。 よく眠れ過ぎて、2度寝して寝坊しました。 すごく頭が軽い感じがします。心なしか、視界も明るいような気がします。 数日後 頭痛はないですよ! 関係あるかどうか分かりませんが、 良く眠れ過ぎて朝起きられません(笑)

症例10 金属“アマルガム”の除去

口腔原性不定愁訴 30代女性 C様

症例主訴は“アマルガム除去”で来院されました。
書籍で当院を知り、関東から来院されました。 主な症状は“舌”の違和感です。

当日、1か所だけ使用されていたアマルガムを除去したところ、かなりの症状が改善したと連絡を頂きました。

症例11 電磁波過敏症

口腔原性不定愁訴 30代女性 B様

症例県内から来院された患者様です。 いわゆる「電磁波過敏症*電磁波過敏症とは携帯電話や家電用品から出る電磁波に対して過敏に反応する方がいます。多くは口の中の金属が電磁波のアンテナになっている事が多いです。」の症状を発症しておりました。 歯に数か所水銀を含む“アマルガム*アマルガムとは「水銀を含む歯科用金属」です。毒性が強くさまざまな症状を引き起こします。”が使われていました。 当院への通院が大変なため、別の歯科医院でアマルガムを外して頂きました。 原因は“アマルガム”による電磁波過敏症でした。


後日頂いたメールで下記の変化があったそうです。

先日、アマルガムや金属の詰め物をはずした後の変化です。

●はずした直後、肩から上が軽くなる。電化製品でいっぱいのところで感じる重さ、疲れ、息苦しさが 楽になる。
●しゃがむ、下を向く、が楽になった。 電気掃除機がかけられるようになった。 顔のたるみ、ひきつりがとれ、血色が戻った。
●体全体の皮膚のピリピリ感がとれた
● 動いたり歩いたりすると悪化する頭痛がなくなり、早く歩けるようになった。
●集中力がでた。
●指に力が入り、字が書きやすくなった。
●起床後動けるようになるまでが早くなった。
●黒目を上側に動かすと起きていた頭痛が楽になった。
●つめものをとる前は、阿部先生に、めがねフレームの中の金属がよくないというのを教えていただき、金属を使わないフレームに変えたら頭痛がだいぶ減って、それはとても、とても、助かっていました。

折々にいろいろと思い出し、阿部先生へ感謝の気持ちですごしています。 どうもありがとうございます。

症例12 さまざまな不定愁訴

口腔原性不定愁訴 30代女性 H様

症例長野県からお越しになった患者様です。 さまざまな不定愁訴*不定愁訴とは「症状はあるが原因がわからない状態」を言います。をお持ちでした。

検査をすると右上の被せ物が原因と判明しました。 また、電磁波のアンテナになっている事も判明したため、当日被せ物を外したところ症状が改善傾向に向かいそうなため、再度の被せ物は地元で治療していただく事になりました。
*アマルガムとは水銀を含む歯科金属です。


症例13 不定愁訴

口腔原性不定愁訴 30代女性 W様

症例沢山の不定愁訴*不定愁訴とは「症状はあるが原因がわからない状態」を言います。をお持ちの患者様です。

携帯電話を体に近づけると、グラグラ揺れましたので、まずはこの治療を行いました。

右下に水銀を含むアマルガム*アマルガムとは「水銀を含む歯科用金属」です。毒性が強くさまざまな症状を引き起こします。、左下に銀合金の被せ物が装着されていましたので、そのどちらかの金属がアンテナになっていると考えました。


症例検査をすると原因は2つの金属ではなく、なんと右上の合成樹脂(コンポジットレジン)でした。 この樹脂を外すと体の揺れは9割近く無くなりました。 合成樹脂が原因での珍しいケースでした。


症例14 慢性頭痛

非口腔原性不定愁訴 10代女性 Y様

症例主訴は矯正治療希望でしたが慢性頭痛があるため、まずは頭痛の原因を探りました。

この方は、携帯電話を近づけるとグラグラ揺れましたので、原因はおそらく電磁波だと考えましたが、歯科治療の経験はなく口の中に原因はないと考えました。 ある電磁波対策を施すと、体が揺れなくなる事がわかりました。

歯科治療の経験がなくても電磁波の影響がある方がいます。その場合でも対処が可能な場合もあります。


症例15 腰痛

口腔原性不定愁訴 80代女性 T様

症例主訴は腰痛でした。

この方は、電磁波の影響もありました。
腰痛は噛み合わせ調整と整体で治りましたが、「寝返り」をする時の痛みが残っていました。

検査したところ原因は左下のアマルガム*アマルガムとは「水銀を含む歯科用金属」です。毒性が強くさまざまな症状を引き起こします。という事がわかりました。
*アマルガムは水銀を含む歯科金属です。


症例左下のアマルガムを外した途端に 寝返りがうてるようになりました。 また、電磁波の影響も消えました。

その後の治療

腰の具合が良くなりましたら、今度は「先生、実は右肩が上がらないんです」とおっしゃいました。

原因は噛み合わせでした。噛み合わせを調整したところ、肩も上がるようになり治療を終了しました。

症例16 舌や口腔内周辺の多数の違和感

口腔原性不定愁訴 60代女性 Y様

症例主訴は舌や口腔内周辺の多数の違和感です。

電磁波の影響がありましたので、検査したところ、被せ物が原因であることがわかりました。

一番悪影響を与えていた、金属2か所を外したら 症状がかなり緩和されました。

原因は金属の心棒(〇印)が電磁波のアンテナになっていたことでした。
症例

その後の経過

治療終了後、右膝を怪我をされ、それ以来、階段を降りるときに右膝に手を添えないと駄目だそうです。 また正座もできない状態でした。 治療に半年近く通院されておりましたが、改善されませんでした。

先日当院で検査したところ 両足の距骨に問題があり、調整をしたところ、「階段を降りられるようになった」と喜んで頂きました。また、正座も徐々にできるようになってきたそうです。

症例17 電磁波過敏症 化学物質過敏症

口腔原性不定愁訴 70代女性 T様

症例電磁波過敏症*電磁波過敏症とは携帯電話や家電用品から出る電磁波に対して過敏に反応する方がいます。多くは口の中の金属が電磁波のアンテナになっている事が多いです。 化学物質過敏症の方です。

水銀を含むアマルガム*アマルガムとは「水銀を含む歯科用金属」です。毒性が強くさまざまな症状を引き起こします。3か所を外したところ、電磁波過敏症の症状が緩和されました。

噛み合わせ治療により腰痛も緩和されました。
その後、他の金属も外したところ電磁波による影響はほぼ消えました。


その後の経過

「金属を全部外したら、老眼が良くなり今ではメガネをつけないで、新聞が読めるようなった」と嬉しい報告を受けました。


症例18 アトピー性皮膚炎

口腔原性不定愁訴 30代男性 B様

症例主訴はアトピー性皮膚炎です。 県内から来院されました。

金属をすべて、非金属のセラミック系の材質に交換し噛み合わせ調整を行いました。 全てではありませんが、症状が軽減しているそうです。

【治療前後の写真】

症例

後日頂いたメール

お世話になっております。
この度は治療をして頂きありがとうございました。

治療の経過にともない皮膚の症状も徐々に良くなり、今では治療前と比べると大分落ち着いてきました。湿疹の出ている範囲も少なくなりとても嬉しく思っております。

まだ完全に良くなったわけではありませんが、先生に指導していただいた生活習慣の改善や骨の調整を続け、症状が更に改善するよう努めたいと思います。

また経過報告をさせて頂きます。ありがとうございました。

症例19 前歯の痛み

非口腔原性不定愁訴 30代女性 I様

症例主訴は前歯(↑)の痛みです。 視診やレントゲンでも虫歯もなく、原因が見つかりませんでした。

原因は歯でないと思い、体の一部に対して、ある施術を行ったところ、痛みが和らいできたので、患者様ご自身でその場所を施術できるよう指導しました。

原因は体のバランスの乱れでした。 経過は良好です。もし、非歯原性歯痛を疑わなければ歯の神経をお取りしてしまうところでした。

症例20 便秘

非口腔原性不定愁訴 30代男性 c様

症例主訴は“便秘”でした。他には耳鳴りがあります。 本人は口の中の金属が原因で便秘が起きていると思い県内から来院されました。

20年間、3~4日毎にコーラックを使用されています。 体のバランスを整える治療をしたところ、2日後にコーラックを使わなくても便通があったと、メールで連絡をいただきました。

電磁波の影響もありましたが、主訴が改善されたため、歯の治療は行わずに終了しました。

翌日、翌々日に自然排便があったというメールをいただきました

症例21 不定愁訴、夜間の動悸

口腔原性不定愁訴 60代女性 K様

症例さまざまな不定愁訴をお持ちでした。特に夜間の動悸がひどいそうです。

原因は電磁波による影響でした。 金属を外すとかなり楽になりました。
また、噛み合わせ調整をしたところ、専門医の検査で睡眠時無呼吸症候群も治ったと診断されました。

症例22 唇と舌の違和感

口腔原性不定愁訴 50代女性 K様

症例主訴は唇と舌の違和感でした。

検査で原因を探ると、金属が原因でした。 何か所か金属を外すと症状が緩和されました。

この方は電磁波の影響はなかったですが、歯に使われている金属が何らかの悪影響を出していたと考えられます。

症例23 皮膚に触れるとピリッ!と痛む

口腔原性不定愁訴 70代女性 S様

症例主訴は鼻をかんだり、ハンカチで黄〇(右写真)の部分の皮膚に触れるとピリッ!とする感覚があるそうです。

当該部位には歯が1本残っていました。根の治療をしてあり、合成樹脂も詰めてありました。 検査をしたら、原因は詰め物が影響している事がわかりました。
症例 詰め物をすべて外すと症状が消えました。 詰め物をすべて外すと歯の頭がなくなるので、被せ治し治療を終了致しました。

症例24 喉の違和感

口腔原性不定愁訴 50代女性 T様

症例主訴は喉の違和感です。 電磁波の影響をかなり受けているか方でした。

検査で原因を調べると左上の金属(〇印)の影響が大きい事がわかりました。 その金属を外すと症状が緩和されました。

金属でない材質で治療をすることになりました。

症例25 金属アレルギー

口腔原性不定愁訴 50代女性 N様

症例主訴は「金属アレルギー」の疑いで長岡市から来院されました。

検査をしたところ電磁波による影響が強かったので、まずはその治療から行う事になりました。

原因と思われる金属(〇印)を外す前の対策として携帯電話の通話をイヤホンで行って頂いたところ、体調不良がかなり改善したそうです。

症例26 口唇の火傷の跡が気になる

非口腔原性不定愁訴 80代女性 M様

症例半年前に口唇を火傷し、その後の色とふくらみを気にされていました。

体のバランス調整を行ったところ、1週間ほどで色も薄くなりました。
患者様は「2mm位ふくらみが低くなった」と言って頂きました。

その後の治療

症例●さらに数日後には、火傷の跡はほとんど平らになり、まったく気にならなくなったそうです。

●色もかなり薄くなってきました。

その際、「実は夜寝ていると右足が痛くなり、目が覚めることが多い」という訴えがありました。


噛み合わせ調整後

症例右足の痛みの原因を探ると、右下糸切り歯(犬歯)の噛み合わせに問題があると判断しました。 確かに、先端がすり減り減っている事がわかりました。 その部分をわずかに調整したところ、「3~4日前から痛みがなくなった」と喜んで頂きました。

さらに探ると左肩に問題が見つかりましたが、症状がないので経過を診る事にしました。

症例27 様々な不定愁訴をお持ちの方

非口腔原性不定愁訴 50代女性 T様

症例様々な不定愁訴をお持ちの方です。 初回の治療で体のバランス調整のために足の骨を調整したところ、左膝の痛みが楽になり、左足の指も曲るようになったそうです。

その後の経過

●その後、何度か治療を行いました。

●検査で問題のある歯を削ったら、しゃべりやすくなったり、睡眠時に喉が詰まるような感じが無くなったそうです。

●首や肩の張りも、足の骨を調整したところ、楽になってきました。

ただし、耳鳴りの原因だけは見つけることが出来ていません。 今後、腰痛、目の奥の痛みなどの治療を行っていく予定です。

症例●右下7番目の被せ物及びスクリューポストを外したら、右肩の張りが楽に立ったそうです。

●おそらく、スクリューポスト(ステンレス製)が電磁波のアンテナになり症状を出したものと考えられます。

症例28 電磁波過敏症

口腔原性不定愁訴 10代女性 K様 長岡市より来院

症例主訴は口呼吸でしたが、常に体が揺れる、寝ても寝た気がしない。 寝ても疲れやすい、日中でも眠いなどの症状もありました。

検査の結果、電磁波による影響が大きかったです。
右下6番の合成樹脂が原因と判明しました。
口呼吸の原因は、“唇を閉じにくい”ためらしく、体の調整を行ったところ、唇が閉じやすくなりました。

あとは、自分で唇を閉じる練習をするよう指導しました。

症例29 電磁波過敏症

口腔原性不定愁訴 40代男性 S様 燕市より来院

症例PCモニターの前に立った場合や携帯電話を体に近づけると体が揺れる方です。 それ以外は、特に目立った不定愁訴はありません。

検査で探っていくと左下の1番奥歯が原因と思われます。 金属製の土台がアンテナになっている可能性が高い方です。

「もっと早く先生に会っていれば良かった」と言って頂けました。 将来、ご希望があれば非金属で治療することになりました。

症例30 電磁波過敏症

口腔原性不定愁訴 50代女性 K様

症例パソコンなどを使うと口や喉に違和感が出る方です。
特に
 ・喉が乾く
 ・しゃべりにくい
 ・声が出しにくい
などの症状があります。 原因は口の中の金属でした。 左上の2か所の金属を外すとだいぶ症状が楽になったそうです。非金属にて治療開始しました。

症例31 腰痛

非口腔原性不定愁訴 60代男性Y様

症例主訴は“腰痛”です。30数年前に“ぎっくり腰”を発症以来、腰に違和感があります。

足の骨に問題があり、体の軸がズレ、バランスを崩している事が原因で腰に症状が出ている事がわかりました。
両足の★印の骨を調整したところ、腰の張りが無くなったそうです。 その後は、右手親指の“バネ指”と左手の”肘痛”の治療をしています。

その後の経過

●腰の張りが消えたのは継続しているそうです。

●その後は主に、足の骨の調整と噛み合わせ調整を行ったところ右手親指の動きもスムーズになり、肘の状態も検査で問題ない状態にまで回復し、治療を終了いたしました。

症例32 50肩

非口腔原性不定愁訴 70代男性Y様

症例歯の治療期間中に「肩が上がらないので診てもらいたい」との申し出がありました。 右肩に痛みがあり、肩が上がらないそうです。以前50肩と言われたそうです。 そのため、上着を着るのも不自由し、ドライヤーで髪をとかしたりするのも不自由するそうです。

原因は体の重心のズレでした。 原因部位を調整したところ、肩も上がり、上着の袖にも楽に手を通せました。
治療後、自宅での調整方法を指導させていただきました。

その後の治療

50肩の治療をしたのち、10日後に経過を拝見したところ肩も頭の上まで上がり、上着も着れるようになったそうです。

その際、過去の病気で“声も出しにくい”という症状があるという事を伺いましたので、次回の治療時に診査する事になりました。

症例33 電磁波過敏症

30代男性E様 栃木県より来院

症例主訴は右下奥歯のアマルガム除去を希望で来院されました。

アマルガムの害を紹介した書籍を見て当院を知ったそうです。

事前検査で携帯電話、PCモニターで体がグラグラ揺れたり、鳥肌が立ったりしました。
舌がザラザラする。 舌尖がピリピリする などの症状もあります。

右下のアマルガムを外しましたら、ほとんど揺れがなくなりました。

その後メールで、体の変化を連絡いただきました

●舌のピリピリ感も殆どなく、身体が軽く感じます。

●早速の効果としましては、だいぶグッスリ眠る事ができました。

●体調もよく、食事も美味しく頂けております。

●特に右肩から、足まで右半身が軽く感じます。

症例34 アマルガムによる為害作用

口腔原性不定愁訴 80代男性I様

症例口腔内に2か所、水銀を含む金属(アマルガム)が使われていました。

毒性を説明したところ除去を希望されましたので、1か所づつ外させていただきました。

その結果「いつも両手に手袋をはめているような感覚がある」との事でしたが、今は指先にわずかに残る程度までになったと喜んで頂きました。

症例35 アマルガムによる為害作用

口腔原性不定愁訴 60代女性T様

症例アマルガムを詰めてある歯が2か所ありました。

2か所とも外しましたら「背中が一枚板のように硬い」と言う症状が改善しました。

症例36 舌が痛い

非口腔原性不定愁訴 60代女性B様 県内より来院

症例主訴は“舌が痛い”です。 常に舌の右わきが痛いそうです。 内科、耳鼻咽喉科、歯科(3件)へ行かれましたが、良くはなりませんでした。

検査で原因を探ると、体のバランスに問題がありました。 それを、修正したら症状がかるくなりました。あとはご自身で調整していただく事で終了しました。
会話の中で、“右肩こり”もある事がわかり、それも治療した結果、楽になりました。後日経過報告をいただく事になっております。

症例37 肩こり

50代女性 H様 新潟市から来院

症例主訴は“肩こり”です。現在は強い症状はないそうですが、右肩の肩こりが強いそうです。

検査で原因を探ると、右の仙腸関節に問題が見つかりました。自覚症状はないそうですが、昔、腰を痛めた事があるそうです。

仙腸関節を治療するポイントを調整したところ、検査でも良好な反応を示しました。

その後、患者様よりメールを頂きました。

長年重たい荷物?か重し?を両肩に載せて生活していたような「肩痛」が 阿部院長先生の検査をはじめとした治療のおかげさまで、重い 荷物や重しを降ろす?ことができたような楽になりました。本当に不思議でした。

マッサージや整体へ通ってもその時だけの効果でしたが、翌日も楽でした。
教えていただきました家でもできる院長先生から教えて頂いたことをちゃんと 続けていき、「肩痛」からさよならします。院長先生のお蔭様です。

その後の治療

その後3か所アマルガムを外しました。 仙腸関節の動きも改善されました。
その後の治療 その後の治療

症例38 耳鳴り

口腔原性不定愁訴 50代男性 H様 新潟市から来院

症例 主訴は“耳鳴り”です。10数年前より両耳にセミが鳴くような耳鳴りがするそうです。

口腔内を見ると、水銀を含む金属(アマルガム)が6か所も見つかりました。
電磁波検査をすると、立っていられないほど、体がグラグラ揺れました。 電磁波を遮断すると、なんと“耳鳴り”が治まりました。

原因はアマルガムが電磁波のアンテナになっているためでした。 そこで、電磁波を遮断する事なしに“耳鳴り”を治すポイントを探したところ、足の骨に問題がありました。

その骨を調整した途端に、耳鳴りが消えたので、大変喜んで頂きました。
症例

お礼翌日、患者様よりお礼の葉書を速達で頂きました。
また、アマルガム除去も希望されました。

その後、患者様よりメール頂きました。

40代の後半頃から、原因不明の「耳鳴り」に悩まされてきました。耳鼻科や総合病院に 通院しましたが「異常なし」「加齢からくるもの」等々で、「耳鳴り」とは一生お付き合いしようと 思っていました。

HPで、「ホープ歯科クリニック」阿部院長先生の治療を知り、受診しました。
検査や体幹調整等をして頂くとなんと「耳鳴り」が消えたのです。本当に感謝でした。
院長先生から頂いた家庭でも実践できるプリントを家でもやっています。なによりも心が 軽やかになり、一足はやく春が訪れたようです。本当にありがとうございました。

その後の治療

その後その後、耳鳴りが再発しました。

そのため、6か所詰使われていたアマルガムを除去したところ、電磁波検査で、体が揺れなくなりました。
併せて体のバランス調整を行ったところ、耳鳴りもかなり小さくなったそうです。



症例39 人差し指のしびれ

非口腔原性不定愁訴 50代女性 A様

症例主訴は右手の“人差し指のしびれ”です。

原因を探ると、左の後頭骨に見つかりました。
そこを調整したところ瞬時にしびれが解消しました。

<調整ポイント>

調整ポイント

症例40 呼吸困難

口腔原性不定愁訴 90代女性 K様

症例主訴は“呼吸困難”です。 その他には「口の中がいつも渋柿を食べているような味がする」そうです。

原因は“アマルガム”(水銀を含む金属)でした。 アマルガムを外した翌日、「症状が消えました」と連絡を頂きました。 朝、布団から出るのも辛かった症状が、畑仕事までできるまでに回復しました。

症例41 腰痛

口腔原性不定愁訴 70代女性 T様

症例主訴は“腰痛”です。

雪道で転倒して以来、腰痛がひどいそうです。 特に、寝返りを打つ時が一番痛く、「夜寝るのが地獄です」と言っていました。
PCモニターの前に立つと体がグラグラ揺れましたので、電磁波の影響もありました。

症例<まずは腰痛治療を開始しました>

1回目 1か所噛み合わせ調整をし、腰の整体を行いました。
2回目 1か所噛み合わせ調整をし、腰の整体を行いました。 その結果、腰痛は消えましたが、まだ、寝返りの際の痛みは残りました。

再検査の結果、左下のアマルガム(水銀を含む金属)が原因と判明しました。

症例<左下のアマルガム>

このアマルガムを除去した途端に寝返りが打てるようになりました。 パソコンのモニター前に立っても体が揺れなくなりました。

その後、「実は肩も上がらないんです」と訴えておりましたので、噛み合わせ調整を行ったところ、肩も上がるようになりました。

症例42 アマルガム除去

口腔原性不定愁訴 50代男性 N様

症例難病で治療中の方でアマルガム除去を希望で来院されました。 薬の副作用で、背中にかゆみがあるのですが、掻きたくても手が届かないそうです。

アマルガムを除去後(翌日)「視力があがり、老眼なしでもメールを打つことができるようになった」との連絡を頂きました。

(翌々日)「体の柔軟性が良くなり、かゆいところに手が届くようになった」とメールを頂きました。

症例43 皮膚疾患

口腔原性不定愁訴 70代女性 M様 長野県から来院

症例

主訴はアマルガム除去です。
なかなか治らない皮膚疾患の原因が「アマルガムでは?」と思い来院されました。 口腔内には3か所アマルガムが使われていました。 AFと記載されている歯がアマルガムが使用されています。 当院へは「口の中に毒がある」という本を見て来院されました。

M様はこの本で当医院を知りました
M様はこの本で当医院を知りました


症例来院当日に、左上のアマルガムを外しました。 約1か月後に来院された時には肩の皮膚疾患が消えていました。 「私の(皮膚科にかかっていた)10数年間は、いったいなんだったんでしょうね」と言っておられました。

その後、2か所目を外したところ「嘘のように痒みが消えた」と言われました。


症例44 扁平苔癬(へんぺいたいせん)

口腔原性不定愁訴 60代女性 H様

症例口腔外科で”扁平苔癬“と診断された患者様です。 アマルガムや保険で使用される金パラジウム合金が多数使われていました。
<術前写真>
術前写真扁平苔癬が白いレース様に頬の内側の粘膜に発症しています

症例検査で問題があると思われる金属を順次撤去、非金属に変更していきました。 その結果、扁平苔癬が治癒してきました。
後で知った事ですが、治療期間中、お風呂にも入れないくらい、呼吸困難等で具合が悪かったそうです。 大きな病院でも原因がわからなかったそうです。
しかし、左下7番の金属(丸印)を外したら、呼吸困難がなくなったそうです。

<術後写真>
術後写真金属を外した後の粘膜の状態


症例45 噛み合わせのズレ、電磁波障害

口腔原性不定愁訴 60代男性C様 

症例この患者様は沢山の不定愁訴をお持ちです。 腰椎や頸椎などに問題があります。 睡眠の質も悪い方です。

検査の結果、“噛み合わせのズレ”と“電磁波障害”でした。 噛み合わせの修正及び電磁波のアンテナになっている金属を金属でない材質に交換しました。

症例46 味覚異常

口腔原性不定愁訴 60代女性B様 

症例数年前より左上の歯より“しょっぱい味がする”という症状が出ています。 口腔外科を受診たり、亜鉛剤を服用しましたが、効果かはありませんでした。 症状をご家族に訴えても理解していただけなかったそうです。

当院ではまず左上の詰め物を(合成樹脂)を別の材質に交換しました。 交換した途端に味が消えました。 二人で手を取り合って喜んだのですが、家に帰ったら再発したそうです。
その後、何度か体のバランス調整などを試みましたが、改善しませんでした。

これでダメならあきらめようと思っていた日に、再度、検査で口の中を調べました。 その際、右下(向かった左下)の歯に問題がある事がわかり、その歯を調整した途端、しょっぱい味が消えました。 同時に、舌の動きを邪魔していた下顎前歯の調整を行ったところ、仙腸関節の動きも改善されました。
その後の経過は、ムラはあるがしょっぱい味がする日が減ってきたし、しょっぱい味も前ほど強くはないそうです

症例47 50肩

非口腔原性不定愁訴 60代男性B様 

症例歯の治療の会話の中で「50肩で右手が上がらず、髪をとかしたり、服を着るのが大変」という事を訴えておられました。
足の骨のバランスを調整したところ、瞬時に腕が上がるようになりました。

肺の病気後、声が出にくくなったとの事でしたので、そちらも治療をしたら「(声を)出しやすくなった」とおっしゃっておりました。

症例48 頭痛

口腔原性不定愁訴 30代女性C様 

症例問診票で「頭痛」があるとの事でしたので、電磁波の影響を調べたところ、体が揺れました。

原因は歯の中の、木ネジのような形態をした、“スクリューポスト”という補強金属でした。 この金属が電磁波のアンテナになっていました。
治療はグラスファイバー製の土台に交換し、非金属で被せ治しました。

症例49 花粉症

口腔原性不定愁訴 60代女性Z様 

症例主訴は「花粉症・口が乾く・舌が痛くなる事がある」です。

1回目の治療で、舌の動きを制限する歯の噛み合わせ調整をしたところ、「鼻の通りが良くなった気がする」と言って頂きました。

症例50 アマルガムによる電磁波過敏症

口腔原性不定愁訴 50代男性B様 

症例3か所アマルガムが使われている方です。電磁波による検査を行うと、体がグラグラ揺れます。

3か所アマルガムを除去すると揺れが無くなっただけでなく、「イライラ」が無くなり、良く眠れるようになった」そうです。

症例51 慢性腰痛

口腔原性不定愁訴 70代男性S様 

症例県外の方です。慢性腰痛のため、毎日湿布を貼らないと仕事へ行けないそうです。電磁波過敏症もわずかにありました。

噛み合わせ調整を行ったところ、腰も瞬時に楽になり、電磁波の影響もなくなりました。

症例52 頭痛

口腔原性不定愁訴 40代男性X様 

症例主訴は「頭痛」でした。
電磁波検査をすると、体がグラグラ揺れました。 左上アマルガムを十数年前に入れた頃より体調を崩されたそうです。

アマルガムを外したところ、電磁波で揺れなくなりました。 頭痛、不眠、も無くなり、疲れにくくなったそうです。 また、「頭の回転が速くなった」と言っておられました。

症例53 アマルガムによる害

口腔原性不定愁訴 40代男性X様 

症例症状は就寝中の背中の痛みなどです。

1か所アマルガムが使われていましたので、外させていただきました。 その後、背中の痛みが楽になったそうです。

症例54 睡眠時無呼吸症候

歯原性不定愁訴 60代女性K様 

症例以前、噛み合わせ調整により睡眠時無呼吸症候群が治った方です。 今回は脊柱管狭窄症の治療で来院されました。 数百メートルしか歩けないそうです。 体のバランス調整及び右下の歯の噛み合わせ調整をしたところ、その場で、前屈に改善や腰痛が消えました。

症例55 顎関節症

口腔原性不定愁訴 60代男性Z様 

症例症状は「左顎がガクガクする」 他には膝、肩、腰の痛みがあります。 検査の結果、左上の八重歯が主な原因と分かりその歯の調整をしたところ、症状は消えました。 その後、八重歯は抜歯致しました。

症例56 膝痛及び腰痛

口腔原性不定愁訴 80代男性B様 

症例主訴は右膝痛と腰の張りです。 原因を探ると、患部に問題はなく、入れ歯に問題がありました。 入れ歯の縁(ふち)を調整すると症状が楽になりました。 それまで、車でバックをする時に首が回らなかったのが、後ろを見れるようになったそうです。

丸印部分の縁(ふち)を調整しました
術後写真

症例57 左顎関節症

口腔原性不定愁訴 50代女性Z様 

症例・左顎がガクガクし、外れそうな感じがする。
・左の顎が鳴る。

足の骨を調整したら、症状が消えました。 噛み合わせ調整は行っておりません。

症例58 アマルガムによる害

口腔原性不定愁訴 40代男性P様 

症例6か所アマルガムが使用されておりました。
3か所を外し、4か所目を外す日に変化をお聞きしたところ、「背中の張りが楽になった」そうです。

症例59 腰痛

非口腔原性不定愁訴 10代女性B様 

症例原因不明の腰痛で来院されました。原因は左の仙腸関節でした。

右下5番の噛み合わせ調整と足の骨(★印)の調整をしたところ、痛みも消え前屈の手が付くほどまでできるようになりました。

症例60 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴 40代男性R様 

症例アマルガムが9か所も詰めてありました。

9か所、全部を外したところ常にあった左肩付近の張りが消えたそうです。

症例61 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴 70代女性C様 

症例右下に1か所だけでアマルガムが詰めてありました。 それを外したところ「歳だから」と思っていた、体の不調が、良くなったそうです。

症例62 舌痛症

口腔原性不定愁訴 60代女性D様 

症例舌の痛みがあり、困っておりました。

噛み合わせ調整を行ったところ非常に調子が良くなったそうです。

症例63 電磁波過敏症

口腔原性不定愁訴 40代女性L様 

症例携帯電話をかける時は、左側の耳に当てるそうです。 その際、いつも顔の左側がピリピリする気持ち悪い感覚があったそうです。

左側上下の奥歯に2か所使われていたアマルガムを除去したところ、その感覚が消えたそうです。
アマルガムが電磁波のアンテナになっていたと考えられます。

症例64 腰痛

非口腔原性不定愁訴 50代女性X様 

症例朝、起きた直後、起き上がるのが大変な原因不明の腰痛が起こるそうです。 歯が全体に浮くような感じがあるそうです。

体のバランスを調整したところ、その場で改善の兆候が見られました。 後日予後を伺うと、調子が良いそうですし、歯が浮くような感じも無くなったそうです。
1回の治療で終了しました。

症例65 耳鳴りと膝の痛み

口腔原性不定愁訴及び非口腔原性不定愁訴  60代男性R様 

症例耳鳴り、膝の痛み(正座が出来ない) 首の痛み 睡眠時無呼吸症候群 手のこわばりなどがあります。

膝の痛み、耳鳴りは体のバランス調整と噛み合わせ調整で症状が消えました。正座が出来るようになりました。 噛み合わせ調整で鼻呼吸がしやすくなり、アマルガムを除去したら、手の症状が緩和されました。

症例66 顎が痛い

非口腔原性不定愁訴  小学生 R君 

症例「口を開けると左顎が痛い」そうです。 数日前から痛みがあり、食事の時も痛いそうです。

原因は体のバランスの問題でした。 バランス調整をしたら、顎の痛みが消えました。 保護者の方に、調整方法を指導して治療は終わりました。

症例67 膝関節痛

非口腔原性不定愁訴  80代女性C様 

症例主訴は左膝痛、左足のむくみ、味覚障害です。 味覚はかなり濃い味だとわかる事があるそうですが、普段はほとんど無いそうです。

原因はすべて体のバランスでした。そこを調整すると膝の痛みは消え、むくみも減ってきました。 味覚も砂糖、塩を含むと味がわかるようになりました。
しかし、味覚異常は元に戻るのも早いですので、長期継続治療が必要です。

症例68 嗅覚異常

非口腔原性不定愁訴  80代女性G様 

症例訴は「嗅覚異常」です。以前ステロイドホルモン剤を服用し、その副作用で臭いがわからなくなったそうです。 極限られた臭いしかわからないそうです。

治療前に、芳香剤を脱脂綿に付け、どの程度臭うか試しました。 嗅覚異常の原因は、体のバランス異常でした。 バランス調整を行ったところ、治療前より、臭いがはっきりしたそうです。 しかし、元に戻るのも早いです。

その他、左肩の痛みがありましたが、入れ歯の噛み合わせ調整(★印)で瞬時に痛みが消えました。

症例69 電磁波過敏症

口腔原性不定愁訴  10代女性Z様 

・体が常に揺れている
・口呼吸をしている
などの症状がありました。

体が揺れる原因は“電磁波”でした。 携帯電話を近づけると、体がグラグラ揺れました。

応急処置として、電磁波交換シートを使って頂きました。 これを身に着けていると体の揺れはかなり抑えることが出来ました。



症例電磁波過敏の原因は口腔内にありました。

右下6番のコンポジットレジンをハイブリッドレジンに交換したところ、体の揺れが止まりました。

コンポジットレジンに溜まる静電気が直接の原因と考えられます。


この方は、衣類のタグにも反応がありましたので、静電気に対する注意が必要です。(タグは静電気をためやすいです)


症例70 頭痛

口腔原性不定愁訴  30代女性X様 

症例・お口の中に水銀を含む歯科金属(アマルガム)が1か所ありました。
・問診で頭痛があるとの事でした。

携帯電話を近づけると体が揺れるので、アマルガム除去をお勧め致しました。

アマルガムを除去したところ、体が揺れなくなり、頭痛も減ってきたそうです。
アマルガムによる軽度の電磁波過敏症だったと思われます。


症例71 手足のしびれ

非口腔原性不定愁訴  70代男性R様 

症例・手足先のしびれがある患者様です。原因がわからず、10日以上病院へ入院し検査をしたそうですが、結局原因不明で退院されたそうです。

足の骨の調整を行ったところ、手の指先のしびれは楽になりました。その後手の指の具合は良好です。

しかし、足先のしびれがひどくなり、歩行も難しくなってきたので、別の医療機関で診てもらう事になりました。


症例72 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴  60代女性P様 

症例

特に不定愁訴を訴えてはおりませんでしたが、アマルガムが2か所使用されていましたので外しました。
その後
「舌が左へ動きやすくなった」
「左へ食べ物を持っていきやすくなった」
「左で食べやすくなった」
との改善報告を受けました。


症例73 舌痛症

非口腔原性不定愁訴  50代女性R様 

症例

舌の痛みが常にあります 亜鉛不足が疑われ、亜鉛剤を服用しましたが、改善しませんでした。 カンジダ菌が原因ではないかと言われ検査をしましたが、改善しませんでした。 当院では、体のバランスを整えるために、足の骨を調整したところ、痛みは軽減したそうです。



症例74 靴の片減り

非口腔原性不定愁訴  40代女性C様 

症例

主訴は「靴が片減りするので診てもらいたい」です。
体の重心がずれている事が予想できるので、まずは、体のバランス調整を行いました。
その結果、肩こり、腰痛も消え、立っていても、かかとが痛くなくなったそうです。
さらに、バランスを整えるために噛み合わせ調整を行いました。

 


症例75 左上半身の不定愁訴

非口腔原性不定愁訴  50代女性Z様 

症例

主訴は、左手 左頭頸部 左肩などの張りや、しびれなどの違和感と高血圧です。
左側の不定愁訴は、体のバランス調整で楽になりました。 しかし、高血圧が改善しませんでした。
高血圧に関しては、電磁波対策をしたら、その場で変化があったので、経過を診て報告したいと思います。

その後の経過が良かったため、正式に電磁波対策グッズと対策プリントをお出ししました。

また、不定愁訴には市販の漢方薬を使って頂く事になり、サンプルの中から検査にて1種類を決めました。

症例76 顎関節症

口腔原性不定愁訴  30代女性P様 

症例

・県内から来院されました。
・主訴は左側の顎関節症で来院されました。
・お口を開くたびに、顎が鳴る症状があります。
・他にも腰痛など症状がある方です。

噛み合わせ調整を行ったところ、音は消えました。また、腰痛も軽減されました。

 


症例77 股関節の痛み

非口腔原性不定愁訴  50代女性G様 

症例

・主訴は腰痛でしたが、それに関しては噛み合わせ調整で楽になりました。
・会話の中で、「ヨガのストレッチで股関節に痛みがある」との事でした。
・検査で調べると、左側の腸骨に問題がある事がわかりました。
・原因を探ると、左足の甲の骨に問題があり、そこを調整したら、痛みが消えました。
・ただし、電磁波障害も関わっていたので、その対策グッズも貸出し、経過を診ていきます。


症例78 頭痛

非腔原性不定愁訴 60代女性 G様

症例主訴は頭痛です。 他にも右の肩コリ、夜中に目を覚ますと眠れなくなる睡眠障害などがあります。

原因は体のバランスの問題でした。
足の骨を刺激しただけで「あれ?」言われ、体の変化に気づかれました。「まさか、これだけの事で?」と不思議がられておりました。予後をお聞きすると、すべての不定愁訴が消えており、次回の治療がキャンセルになった程で、大変喜んでいただけました。


症例79 奇病

非口腔原性不定愁訴 50代女性 J様

症例主訴は原因不明の奇病です。 体が次第に麻痺をし、動かなくなってきました。 病院では原因不明の上、病名すらわからないそうです。 最近では、まったく声が出なくなりました。

しかし、頸椎の一か所を触れると、極わずかですが、声が出る部位を見つけました。 その部位に係わる部分を探すと膝や足に問題があることが判明し、そこを調整しました。 また、頭蓋骨の動きを阻害していた前歯のブリッジを正中部で切断しました。そこで、1回目の治療が終わりました。

症例

その後、患者様が入院し治療が中断しまし、その後の経過を心配していたところ、身内の方から「声が出た」との知らせを受けました。 私も半信半疑でしたが、先日電話で話をすることが出来ました。

入院中にもいろいろあったため、何が原因で回復したかは不明ですが、報告致します。


症例80 腰痛

非口腔原性不定愁訴 10代女性 P様

症例主訴は左腸骨稜の痛みです。
検査で調べると、痛みの原因は左仙腸関節でした。
仙腸関節の痛みの原因を探ると、胸椎5番に問題が見つかりました。
胸椎5番の棘突起を調整したところ、痛みが消えました。

このように、本当の痛みの原因が別の部位にある事が多く、そこを治さないと再発や難治性になります。


症例81 右肩痛

非口腔原性不定愁訴 60代女性 L様

症例不定愁訴がいろいろありましたが1番気になるのが右肩痛です。
検査で原因を探ると両足にありましたので、体のバランスを整えましたら痛みが消えました。

生態用ベッドから起き上がる時にも腰痛が消えていました。
頭痛も無くなり、1回の調整で終わりました。


症例82 踵(かかと)の痛み

非口腔原性不定愁訴 50代女性 X様

症例歩くと左足の踵(かかと)に痛みを感じていましたが、胸椎7番を調整したところ痛みが消えました。

症例


症例83 左足首の痛み

口腔原性不定愁訴 70代女性 J様

症例交通事故でけがをして以来、左足の足首の痛みで正座をしづらかったそうです。

検査で原因を探ると、口の中に原因がある事がわかりました。

下の奥歯を調整したところ正座が普通に出来るようになりました。


症例84 歯ぐきがピリピリする

口腔原性不定愁訴 40代男性 X様

症例歯ぐきがピリピリするという主訴で他科からの紹介で来院されました。

検査で原因を探ると左上の歯の金属や薬剤に対して反応がありました。

根の治療後、非金属での治療を行ったところ症状は半分になったそうですが、残りの症状の原因は不明でした。


症例85 頭痛

口腔原性不定愁訴 70代女性 Q様

症例原因不明の頭が締め付けられるような頭痛で悩んでおりました。

噛み合わせ調整や体のバランス調整で症状がほとんど消えました。

尚、電磁波にも弱い事がわかり、電磁波グッズの使用や家庭での電磁波対策を行っていただくよう指示をしました。


症例86 肋骨の痛み

非口腔原性不定愁訴 20代男性 P様

症例左側の肋骨の一番下が、椅子に座る動作、立ちあがる動作、中腰、ベッドから起き上がる時に痛みがあるそうです。

また、左側の奥歯に食いしばりもあるそうです。

症例検査で原因を探ると第二胸椎に問題がありましたので、刺激を与えたところ症状が改善し、整体用ベッドからもすんなり起き上がる事ができました。

食いしばりの問題も検査した結果、奥歯の噛み合わせに問題があり調整をしました。


症例87 しょっぱい味がする

口腔原性不定愁訴 60代男性 P様

症例口の中がいつも「しょっぱい味がする」そうです。病院でお薬を処方されていましたが効果がありませんでした。

ビールを飲んでも味が変なため焼酎ばかり飲んでいたそうです。

当院では水銀を含む“アマルガム”を外したり、検査を行ない、体のバランス調整、噛み合わせ調整をしました。

治療後すぐに変化はありませんでしたが、ある日、暑い日にビールを飲んだら「美味しく感じた」と喜びの電話を頂きました。何が功を奏したかはわかりませんが、治って良かったです。


症例88 腰痛

口腔原性不定愁訴 80代女性 Q様

症例仰向けから、起き上がる時に右臀部に強い痛みを感じる方です。

検査を行なうと、原因は右の仙腸関節でした。

右の仙腸関節に影響を与えていると思われる噛み合わせ調整や体のバランス調整を行っても痛みが取れませんでした。

そこで、再度、口腔内を精査すると前歯のブリッジに反応がありました。

ブリッジをある方法で検査したところ、このブリッジが原因であると確認できたため、ブリッジのつなぎ目を切断しました。その途端、起き上がる時の痛みが消えました。2週間後に予後を診ましたが「嘘のように痛みが消えた」と喜んでおりました。

症例

前歯をつなげることによる弊害

症例頭蓋骨や上顎骨は絵の様に正中部分でわずかに蝶番の様に動いています。
図1

 

実は脳脊髄液が正常に循環するためにも、頭蓋骨が正常な動きをする必要があります。 (脳脊髄液は、脳から脊髄、仙骨前を流れて循環しています。)図2

 

頭蓋骨は縫合部で呼吸のたびに、わずかながら稼動しています。 また、上顎骨も正中口蓋縫合(赤線)を中心に稼働しています。 実は正中をまたぐブリッジを入れると、この動きを妨げる事になります。図3

 

この患者様の場合、脳脊髄液の循環が妨げられ、それが仙骨へ影響して腰痛を起こしていた可能性があります。

尚、脳脊髄液の流れが悪いと、電磁波に過敏になりやすい傾向があります。おそらく、脳脊髄液が電磁波のバリアーになっているものと思われます。


症例89 股関節の痛み

非口腔原性不定愁訴 40代女性 X様

症例以前、他の症状の治療のため、噛み合わせ調整やバランス調整をされた方です。

股関節の痛みで、自転車がこげない」という悩みをお持ちでした。

治療した時が冬場で確認できませんでしたが
先日、歯の治療で来院された時に伺ったところ「自転車がこげました」と喜んでおられました。尚、今度は原因不明の頭痛が出てきたため治療する事になりました


症例90 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴 40代女性 P様

症例県外から来院されました。
沢山の不定愁訴をお持ちです。
まずは1か所あったアマルガムを外しました。

1 舌の痛みを感じにくくなる
2 外した瞬間、体が軽くなった
3 だるさを感じにくくなった
4 それ以来口内炎が出来ない

などの改善がありました。


症例91 嗅覚異常

非口腔原性不定愁訴 60代女性 Z様

症例歯科治療中の会話の中で「以前から臭いがわからない」と伺いました。

数年前より、極わずかな臭い以外は感じられなくなったそうです。

診療中に、私(院長)に治せるかどうかの、見極め検査を行ったところ、わずかですが、回復する可能性があったので、治療をさせて頂きました。

診査したところ、足と首に問題がありました そこを調整したところ、嗅覚が改善致しまし 大変喜んで頂きました

症例

2週間後経過を診たところ、以前のように臭いがわからない状態はあるそうですが、わかる臭いの種類が増えたそうです。
その後、再度、臭いがわからなくなりましたが、足の調整方向を変えたところ嗅覚が復活しました。
さらに調整したところ、「ご飯が炊ける臭いがわかるようになった」そうです。

症例92 にきび

非口腔原性不定愁訴 20代男性 Z様

症例主訴は「にきび」と体に出ている原因不明の皮膚疾患です。

ほかにも不定愁訴がありました。

電磁波による影響が強かったので、電磁波対策の他に噛み合わせ調整、体のバランス調整を行いました。

かなり症状も良くなりましたが、腸内環境が整っていない事が判明したため対策を行いました。

 

初診時の状態
症例

3か月後 かなり良くなって来ました
症例

症例93 ひどい肩こり

アマルガムの害 70代女性 V様

症例V様は40代の頃より、右肩のひどい肩こりや締め付けられるような、首の痛みに悩まされてきました。

お姉さまが当院で腰痛が楽になったのを聞き来院されました。

左上にアマルガムが1か所詰めてありましたの、まずはそれを外させていただきました。

1か月くらいしたら、症状がまったく無くなっていました。


症例94 電磁波過敏症再発

口腔原性不定愁訴 50代女性 L様

症例パソコンなどを使うと口や喉に違和感が出る方です。特に 喉が乾く・しゃべりにくい・声が出しにくい などの症状がありました。
原因は左上の金属でした。

左上の2か所の金属を外し、非金属にしたところ症状が楽になりました。

その後、同じような症状が出始めました。検査で精査すると、左下(黄色丸)が怪しいという事がわかり、金属を外し様子を診ていましたら、症状が緩和されたので合成樹脂の材質に交換しました。


症例95 アトピー性皮膚炎

口腔原性不定愁訴 30代女性 C様

症例アトピー性皮膚炎の他にニキビが治らないそうです。

口の中に1か所(〇印)アマルガムが詰めてあったため除去を希望されました。

除去後、半年くらいしたらアトピーに塗る薬の減り方が少なくなってきたそうです。ニキビは変化がないそうです。


症例96 首のコリ

口腔原性不定愁訴 50代女性 Q様

症例首周りのコリなどがありました。

噛み合わせ調整、電磁波対策、デトックスのためのサプリメントの服用などを行ったところ、体も軽くなり、首周りの症状も取れたそうです。

以前より前屈も深くできるようになったそうです。


症例97 手のしびれ

非口腔原性不定愁訴 70代女性 P様

症例症例83の方の別の症状です。

体のバランス調整、噛み合わせ調整を行ったところ、手のしびれの起こる回数が減ってきました。

階段を降りる時に手すりにつかまり、斜め降りしなくてはならなかったのが、調整後翌日から普通に降りられるようになったそうです。

服用しているサプリメントが検査で体に合わないことがわかり、全て止めて、デトックス用のサプリメントに変更していただきました。

後は耳鳴りが気になるそうです。これに関しては別のアプローチをしていこうと思っております。


症例98 正座が出来ない

口腔原性不定愁訴 70代女性 V様

症例何十年も苦しんできた肩こりが、アマルガムを除去しただけで楽になった方です。

その後、正座が出来ないという事で、噛み合わせ調整をしたところ、正座が出来るようになりました。


症例99 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴 30代女性 B様

症例さまざまな不定愁訴をお持ちの方です。
アマルガムの除去を優先に行いました。 2か所のうち1か所(丸印)を外しました。
外した途端、首が楽になり回るようになったそうです。残り1箇所を外したのち、不定愁訴の治療に入る予定です。


症例100 電磁波過敏症再発

口腔原性不定愁訴 60代女性 Z様

症例以前、ほとんどの金属を非金属に交換した方です。交換後は調子が良かったのですが、再度、舌や口腔内周辺の多数の違和感が出てきました。

電磁波の影響がありましたので、検査したところ、1か所だけ残っていた金属の被せ物が原因であることがわかりましたので、今度、非金属に交換する予定です。


症例101 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴 30代男性 J様

症例アトピー性皮膚炎で電磁波過敏症のある方です。

アマルガムが1歯詰めてありましたので、除去しました。 その場ですぐに、アマルガムの詰めてあった、左顎が楽になったそうです。

検査の結果、金属が原因で電磁波過敏を起こしていましたので順次撤去して行く予定です。


症例102 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴 30代女性 X様

---症例口腔内にアマルガムが3か所詰めてあり、順次、除去し合成樹脂に置き換えて行きました。

先日、久しぶりに、定期健診でお越しになったので「その後、どうですか?」とお聞きしたところ、「嘘のように、頭痛が無くなった」と喜んでおられました。


症例103 口腔内違和感

非口腔原性不定愁訴 60代女性 L様

症例口腔粘膜の違和感、左下5番の違和感、バネ指、鼻が詰まる、耳鳴り、左側を下にして眠れない、など多数の不定愁訴がありました。

体のバランス調整と噛み合わせ調整をしました。 指は前より曲る、鼻も前より詰まらない、半鐘がなるような耳鳴りが減ってきた、左側を下にして眠れる、など改善がありましたが、粘膜と左下の5番の違和感は変化がありません。


症例104 電磁波障害

口腔原性不定愁訴 50代女性 L様

症例以前、不定愁訴で治療を治療した方ですが、再発したため再検査をしたところ電磁波の影響がある事がわかりました。

原因は上の前歯に使われている金属ですが、応急対策として電磁波対策グッズを使っていただいたところ、銀行のATMの前に立っても気分が悪くなる事がなくなったそうです。

時期を見て原因歯(〇)を治療予定です。


症例105 電磁波障害

口腔原性不定愁訴 50代女性C様

症例「口の中の金属を、体に合った物の取り替えたい」という事で県内から来院されました。

診査をすると電磁波障害が認められました。 また、前歯を連結固定をしてありました。(正中をまたがる固定やブリッジは脳脊髄液の循環を妨げるので極力行わない方が無難です)

そこで、電磁波対策の指導と前歯の固定を切断、「あいうべ体操」を指導しました。

次の診療時にお聞きしたところ「あいうべ体操」を行っていたら、便秘が解消されてきたそうです。

症例106 歯ぐきのしびれ

非口腔原性不定愁訴 50代女性X様

症例左上犬歯付近の歯ぐきが「痛しびれる感じ」がある。という事で市外より来院されました。

口腔内の金属による電磁波障害もありましたが、原因は違うところにありました。

体のバランス調整を行ったところ、しびれ感が消えました。まだ、調整が必要な症状が残っているので続けて治療をする予定です。


症例107 ひどい肩こり

非口腔原性不定愁訴 40代女性Z様

症例
症例
肩こりの他に頭痛、首の痛みなどがありました。 アマルガムも1か所ありましたので、念のため、電磁波の検査をしたところ、反応がありました。

まずは、体のバランス調整をしたところ、症状が気にならなくなったそうです。

しかし、まだ携帯電話で体が揺れるため、2か所噛み合わせ調整を行いました。
1か所は左下ブリッジのダミー部(〇印)、もう1か所は前歯の歯並びの悪い歯の先端の角部です。(矢印)

そこを調整したところかなり揺れが止まりました。 後日、アマルガムは除去する予定です。

今までの経験から、捻転している歯の隅角部やブリッジのダミー部は電磁波を集めやすいです。

症例


症例108 腰・臀部・股関節の痛み

非口腔原性不定愁訴 50代女性L様

症例以前、腰痛で治療を行い改善したのですが、再発してきたため噛み合わせ調整を希望され来院されました。

検査で原因を探ると、原因は体のバランスが悪かったためでした。調整を行ったところ症状が軽くなりました。


症例109 原因不明の頭痛

口腔原性不定愁訴 40代女性J様

症例以前、他の症状の治療のため、噛み合わせ調整やバランス調整をされた方です。 先日、歯の治療で来院された時に伺ったところ「自転車がこげました」と喜んでおられました。

尚、今度は原因不明の頭痛が出てきたため治療する事になりました。 診査した結果、口腔内の金属が電磁波を集めている電磁波障害の可能性が出てきました。 原因と思われる金属を外したら頭痛が消えました。

経験則から原因不明の頭痛の多くは電磁波が関わっている事が多いですので、頭痛でお悩みの方はご相談ください。


症例110 左膝の痛み

口腔原性不定愁訴 50代女性B様

症例左膝が痛く、「正座が出来ない」「しゃがむと痛い」そうです。

体の重心バランスを整え、原因と思われる右下奥歯の調整を行ったところ、正座が出来るようになりました。 冷えていた足も暖かくなってきたそうです。


症例111 アマルガムによる害

口腔原性不定愁訴 30代女性C様

症例市外から来院されました。 多数の不定愁訴があり、口腔内には5か所もアマルガムが詰めてありました。

まずはアマルガムをすべて外し、それでも不定愁訴が残るようなら検査を行い、治療する事にしました。

まずは右上の奥歯のアマルガムを外しました。 その結果、いつも鼻の周囲が熱っぽいのがなくなり、鼻の通りが良くあなったそうです。順次、残りを外す予定です


症例112 アトピー性皮膚炎

口腔原性不定愁訴 20代女性G様

症例主訴はアトピー性皮膚炎での金属除去希望です。

検査で一番反応の悪かった金属(右下)を外したら、「耳鳴り」が小さくなり、回数も減ったそうです。 電磁波の影響も受けている方なので、それが原因によるものと思われます。
残りの金属を外す予定になっています。


症例113 電磁波過敏症

口腔原性不定愁訴 70代女性L様

症例電磁波過敏症の方です。前歯に1本だけ、金属を使った歯が残っていました。そこを仮歯に替えました。

その後、仮歯が取れたのですが、そうしたら「口の中の熱っぽさ」や「ピリピリ感」が消えました。

仮歯の中に使った補強用の金属が電磁波のアンテナになっていました。 この歯は非金属で治す予定です。


症例114 電磁波障害

口腔原性不定愁訴 60代女性G様

症例睡眠の質が悪い方です。携帯電話を近づけるとわずかに体が揺れる方です。

電磁波の影響を減らすため検査をしたところ、歯の尖っている部分(↓)があり、そこを研磨したところ、揺れが少なくなりました。 また、寝室のWi-Fi(ルーター)の電源を切って寝る用指導しました。

理由はわかりませんが、歯の尖っている部分が電磁波のアンテナになる事があります。


症例115 アマルガムによる害

口腔原性不定愁訴 40代女性P様

症例口腔内に5か所、アマルガムが詰めてあります。

3か所を外し、その後の変化を伺ったところ『いつも「疲れた、疲れた」と言っていたのを、言わなくなってきた』そうです。

私(院長)自身もアマルガムを外したら疲れにくくなり、体力も復活してきたので、その変化はとても理解が出来ます。

すべてアマルガムを外したら
・顔の肌荒れが無くなった
・ステロイドを使わなく済んだ
・鼻詰まりが消えた
・耳の中のカサカサ感やかゆみが消えた
などの改善がありました。
しかし、他にまだ一部症状が残っていますが、検査を行なったところ、左7番が関与していそうなことが判明しました。

症例116 入れ歯の違和感

口腔原性不定愁訴 60代女性 G様

症例県外からの患者様です。
最近作られた上顎の入れ歯が、Ⅰ~2時間経過すると違和感があり、食事の時に外してしまうそうです。後は肩こりや、顎が鳴るなどの症状があります。

検査で入れ歯の調整をしたところ、顎の鳴る音が消えました。入れ歯の付け心地も変化したそうで、「これで久しぶりに入れ歯で食事が出来そうだ」と喜んで帰られました。
翌日、連絡を頂き「入れ歯をはめたまま食事が出来た」そうです。 肩こりも楽になったそうですし、身体のバランス調整を行ったところ、非常に調子が良いそうです。


症例再発

その後、腰や肩の調子は良好ですが、入れ歯の違和感が再発しました。

原因を探ると、電磁波障害でした。 入れ歯は橋渡しの金属がアンテナになっていると思われます。(↑) 他にも電磁波障害の原因が見つかりました。下の前歯に使われていたステンレス製の木ネジのような補強金属でした。(↑) このネジと入れ歯を外すとほとんど電磁波の影響が消えました。


症例前歯の治療

下の前歯のスレンレス製のスクリューポストを外し、仮歯を作成しました。しかし、その仮歯に使用した補強金属でも電磁波の影響が出ましたので、最終的には金属を使わない治療を地元の歯科医師へ依頼しました。



症例連結部切断

上の前歯が正中をまたぐように連結されていましたので、応急的に切断しました。(↓部)その途端、前屈が深く出来るようになり、この歯も地元歯科医師へ治療を依頼しました。



約1カ月後

その後メールにて経過報告を頂きました。  

  1. 首の後ろの重さが感じなくなり、首が正常に回せるようになったそうです。
  2. 低体温が治ったそうです。しばしば34度台まで下がった体温が治療をしたその日に36度まで上がり、久しぶりに寝汗までかき、現在36度台で安定しているそうです。
  3. 治療後、快活になったそうです。

コメント

この方場合、歯や入れ歯に使われていた金属が電磁波のアンテナになり不定愁訴を発症していたのと、上顎の前歯を連結した事により、頭蓋骨の動きを妨げ、その結果、脳脊髄液の循環不全を起こし症状を発症していたものと考えられます。

症例117 電磁波過敏症

非口腔原性不定愁訴 40代女性Q様

症例県外から来院されました。
携帯電話では体は揺れないのですが、電磁波で歯が締め付けられる感じがするそうです。全身にもさまざまな電磁波過敏症の症状が出ています。 口腔内にメタルは無く、検査の結果、口腔内には原因はありませんでした。

体内からの重金属をデトックスするために中国パセリ(写真)を飲んでもらったり、体のバランス調整を行い経過を診ています。 また、電磁波防御グッズの使用や職場にも協力を頂きながら対策をしています。


症例118 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴 30代女性L様

症例右下奥歯にアマルガムが詰めてあり、それを除去したところ常に「口の中が不味かった」そうですが、それが治ったそうです。 しかし強度の肩こりがあり、それも治療して行く予定です。


症例119 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴 50代女性V様

症例沢山の不定愁訴をお持ちです。 アマルガムが2か所あり、まずはアマルガムを外しました。

その結果
・呼吸が楽になった
・両手のすべての指の関節が痛かったのが楽になった。(リウマチだと思って検査をしたが違っていたそうです)


症例120 アマルガムの害

口腔原性不定愁訴 50代男性P様

症例手に力が入らないなどの不定愁訴をお持ちです。電磁波の影響もかなり受けている方です。

ご夫婦でウォーキングすると奥様の方が歩幅が広く早く歩かれるそうですが、1か所だけアマルガムを外しましたところ、歩幅が広がり、その分、歩くピッチも遅くなったそうです。

*経験則から、電磁波の影響は関節や筋肉に影響が出やすいです。


症例121 電磁波障害

口腔原性不定愁訴 40代女性Q様

症例電磁波の影響で体が揺れる方です。アマルガムを外しても揺れるので、検査をしたところ、前歯と奥歯に反応の悪い歯がありました。(○印)

そこを外したところ、嫌な金属味が消えました。


症例122 薬剤による障害 

非口腔原性不定愁訴 20代女性C様

症例台所用除菌塩素が付着した歯ブラシで歯を磨いたため、舌の左に塩素が付着し、ヒリヒリとした痛みが出てしまいました。見た目では変化はありませんでした。

以前も、口唇の火傷が体のバランス調整で治ってきたため、「駄目でもともと」と思い、バランス調整を行ったところ、なんと、瞬時に痛みが消え、その後再発はありませんでした。

このような、急性外傷のような症状でも、体のバランス調整が効果があるのだと確認できました。


症例123 右肩が上がらない

口腔原性不定愁訴 80代男性G様

症例主訴は「右肩が上がらないので、クシをあてられない」「歩くと腰が重い」「首が回らない」などの老人特有の症状でした。

調整は総義歯のかみ合わせ調整と体のバランス調整を行いました。

その結果、肩も上がるようになりました。前屈もしやすくなりました。 また、車の運転でバックをする際に首が回るようになり後方確認がしやすくなったそうです。

症例

症例124 皮膚のかゆみ 

口腔原性不定愁訴 50代女性B様

症例約5日毎に体にかゆみがでるので、薬を服用しているそうです。 そこで、右下のアマルガムを2カ所を順次除去しました。

そのご経過を伺うと、定期的に発症していた皮膚のかゆみが楽になり、薬も使わなく済んでいるそうです。


症例125 電磁波過敏症 

口腔原性不定愁訴 20代女性P様

症例県内から来院されています。 主訴は金属を外したい。 息苦しさ、飲み込みづらさで悩んでいる方です。 また、右側にベールに包まれたような感覚があるそうです。

検査で電磁波による影響がありましたので、右上の金属を外しました。外すと、電磁波の影響がかなり軽減しました。 驚いた事に、外した金属を頬に近づけて電磁波の検査をしたら、再度、影響がでました。
これで、この金属が電磁波過敏症の原因だと判明しました。


症例126 電磁波過敏症 

口腔原性不定愁訴 50代女性L様

症例都内から来院された患者様です。 「自分に合った金属を調べたい」とセカンドオピニオンで来院されました。 問診で長年の左膝の難治性の痛みがあることがわかりました。電磁波検査をすると、マイナスの反応がありました。

診査により口腔内と左膝との関係が疑われたため、一番怪しい金属を簡易的に処置したところ左膝の痛みが軽減しました。(〇印の歯) 早速、主治医に除去してもらうよ指示をしました。長年の膝の痛みの原因がわかり、感激して帰られました。


その後、患者様からメールにて経過報告を頂きました。

「先生からご指摘いただきました通り、 歯の金属を除去し始めております。 いちばんアンテナになっている金属をとると、膝の痛みがまったくなくなりました。 次にまた除去すると、足首から先のしびれをまったく感じなくなりました。」

症例127 顎関節症 

口腔原性不定愁訴 30代男性M様

症例
症例
県外の方で、自家用車で7時間かけて来院されました。

右の顎関節に違和感(筋肉の張り)や右を向いて寝づらいなどの症状があります。
検査をすると、原因は左の顎関節に問題がありました。(本人は症状は自覚しておりません)

原因を探ると、右下の犬歯(糸切り歯)の先端に問題が見つかりました。そこを、少し調整しただけで、体には反応が出ましたし、顎関節の違和感も消えました。

右を向いて寝づらい原因は右下4番(犬歯の後ろ隣り)でしたので調整しました。その途端、右を向くと「気持ちいい」とおっしゃいました。 遠方ですので、後はメールで経過報告を頂く事になりました。

2週間後の経過報告

寝る際、右側を向く姿勢が苦しくて出来ないという症状はすっかり消えて治りました。
まさか歯が原因とは・・・と驚きました、とても熟睡できています。

犬歯の尖った部分を削りまして、電磁波の影響ですが金属の眼鏡を着けると不快感があったのですがこれも無くなりました。

症例128 ふくらはぎの痛み 

口腔原性不定愁訴 50代女性C様

症例
両足のふくらはぎが痛むため、施術を行いましたが改善しませんでした。うつぶせでの検査で圧痛がありました。
そこで、体のバランスを調べたところ、原因は下半身ではなく、口腔内にあることがわかりました。

検査を行ない調べたところ右上の奥歯に問題があり、そこを調整したところ、瞬時に痛みが消えました。

原因は右上奥歯(7番)でした。

症例

症例129 アマルガムの害 

口腔原性不定愁訴 30代女性X様

症例
6か所詰めてあるアマルガムを3か所外したら、手のむくみが消えたそうです。 また、爪も表面の皮が剥がれたようになっていたのが、綺麗になっていたそうです。
半年経過後には、不整脈がだいぶ良くなったそうです。

*アマルガムは電磁波のアンテナになりやすく、電磁波障害の一つとして不整脈や動悸が出やすいです。


症例130 歩行時の踵(かかと)の痛み 

静電気障害 60代女性P様

症例
数え切れないほどの不定愁訴を持っています。
数年前に左足の踵を複雑骨折。歩くときに痛みを感じています。

検査前にアーシングを行ったところ、瞬時に痛みが消えました。 しかし、再度帯電したら元に戻ってきました。


症例【当医院で使用しているアーシングマット】

検査の精度を高めるために、患者様の静電気を除去(アーシング)してから検査を行っております。

ただし、アーシングしても、時間が経過すると静電気が蓄積されてくるので、静電気が原因と思われる症状は根本的な対策が必要です。



症例【私自身の体験】

以前、左手の薬指・小指の関節の痛みが有りましたが、歯に詰めてある金属を外したら治りました。
しかし、今年になり再発しました。

そこで、アーシングを行ったところ症状が軽減してきました。アーシングは“炎症”を抑える効果があるそうです。



症例131 手のしびれ

アマルガムの害 30代女性L様

症例
電磁波障害があり、携帯電話等で体がグラグラ揺れる方です。

口腔内の金属が電磁波のアンテナになっているため、順次、セラミックの詰め物に置き換えて行きます。 左下の金属を外したら、左手のしびれが楽になって来たそうです。


症例132 体が常にクラクラしている 

アマルガムの害 60代女性X様

症例
アマルガムが一か所使われていたので、外したところ、頭痛が楽になったそうです。 ただし、主訴の症状は残念ながら改善しませんでした。


症例133 アマルガムの害 

口腔原性不定愁訴 50代女性Z様

症例
左下のアマルガムを外したら、左の肩こりが楽になり、肩の奥の痛みが消えたそうです。

症例134 右手の指の機能不全 

非歯原性不定愁訴 60代男性J様

症例

頸椎が原因の手の痛みやしびれの手術の後に、原因不明の指の不具合が起きました。

手を握ると、親指と人差し指、小指が元に戻らない症状が出ています。

1回目の治療で噛み合わせや体の調整を行ったところ、親指が動き始めました。

2回目の調整で、人差し指と小指が、スムーズではないですが動き始めました。後はご自身で出来るリハビリをお伝えし、終了しました。


症例135 多数の不定愁訴 

口腔原性不定愁訴 60代女性B様

症例

患者様はかなり遠方の県外から来院されました。

メモに今までの経過をこまめに書かれて来院されましたので、拝見すると不定愁訴のオンパレードでした。

検査をすると、右下4番が一番反応が悪かったです。

電磁波検査でも体がグラグラ揺れました。

後日、泊まりがけで治療に来てくださることになりました。

症例治療は右下4番の被せ物と土台を外しました。外しただけで、体に変化がありました。

翌日、嬉しそうに来院されました。

朝まで久しぶりにぐっすり眠、久しぶりに起こされたそうです。「寝るってこういゆことなんだ」と言われました。

昨日の治療後には、ご主人から「歩く速さが変わった」と言われたそうです。

私の第一の感想は「目の大きさが変わり、表情が明るくなった」気がしました。

その後、経過を見ていただいたら、「口の中の嫌な臭いが消えた」「積極性が出てきた」「サングラスをしなくてもよくなってきた」などの嬉しい報告を頂きました。

しかし、「駅のホームで体が揺れた」体験をされたそうです。電磁波の影響が残っていました。

原因は右下6番でした。後日外す予定です。経過はまた報告します。


右下6番除去後の変化

当院で右下金属を外したところ、帰りの電車で、モーター部分に近いところでも気分が悪くならなかったそうです。

目からの刺激も不定愁訴の原因になっていましたので、出来るだけ金属を使用していない、“ブルーレイ”用の眼鏡を購入していただいたところ、とても良好だそうです


症例136 首の痛み 

口腔原性不定愁訴 80代女性K様

症例

地元の依頼で講演会を行ってきました。
その際に、「あいうべ体操」を指導させていただきました。

講演終了後に、1人の方から「どこへ行っても治らない首の痛みがあるので診てもらいたい」との相談を受けました。

その後、電話を頂き、「あいうべ体操をしたら、楽になってきた」との報告を受けました。

当院での治療はしばらく様子を見ることにしました、めずらしいケースです


症例137 耳鳴り 

口腔原性不定愁訴 50代男性C様

症例症例38の方です。アマルガムを6カ所除去したところ、耳鳴りが消えましたが、時間が経過するとともに再発してしまいました。 その後検査をしたところ、電磁波の影響も再発しておりました。

原因は〇印の金属でした。その金属を外したところ、耳鳴りがかなり軽減しました。その後、検査をしたところ、左上の金属↓も原因とわかり、外したところ耳鳴りが消えました。 検証として右下の金属を口腔内に戻したところ、耳鳴りが再発しました。


症例138 アマルガムの害 

口腔原性不定愁訴 50代女性G様

症例4カ所、アマルガムが使われていましたが、全部除去したところ肩こりが楽になったそうです。


症例139 アマルガムの害 

口腔原性不定愁訴 40代女性Q様

症例3カ所のうち2カ所外した時点で「口内炎が出来なくなった」そうです。今までは、すぐに口内炎が出来ていたそうです。


症例140 舌痛症 

非口腔原性不定愁訴 20代男性C様

症例県外から来院されました。主訴は舌痛症です。
口腔内の金属交換、噛み合わせ調整などを行い、患者様には“鼻うがい”を実践して頂きました。
舌痛症の原因の一つに“慢性上咽頭炎”があります。その治療のために鼻うがいが効果的です。
症状はピーク時を10とすると現在は2~3のため、治療を終了しました。尚、症状の軽減とともの昼夜逆転が改善したそうです。


症例141 膝の痛み

口腔原性不定愁訴 20代男性L様

症例左膝の痛みが主訴でした。
問診で“噛みしめ”がある事がわかりました。 検査で“噛みしめ”と左膝の痛みと関連することがわかりました。

“噛みしめ”をコントロールする方法を教え、1歯だけ噛み合わせを調整したら膝の痛みが消えました。


症例142 アマルガムによる害

口腔原性不定愁訴 60代男性G様 

症例マラソンが趣味の方です。 怪我が原因で半年以上走ることが出来なくなったそうです。

5本の歯にアマルガムが使われていましたので、1箇所ずつ外していったところ、4箇所目を外した頃より、徐々に走れるようになってきたそうです。

症例143 アマルガムによる害

口腔原性不定愁訴 40代女性G様 

症例左下小臼歯にアマルガムが詰めてありました。 そこを外すと「肩が楽になった」と言ってくださいました。

症例144 指が曲がらない

口腔原性不定愁訴 40代女性J様 

症例市外から来られました。 「右手の指の関節が痛く、曲げられない」との事でした。 そのため、筆記用具、包丁、ハンドルを握るのが困難で日常生活にかなり支障をきたしておりました。

Oリング検査の結果、原因は右下の1番奥歯が怪しいと判明しました。 金属冠を外し、根の治療を行ったところ、指が曲がるようになりました。

初診時と処置後

症例 症例
【治療前】
【治療後】

処置後は指も曲がるようになり、筆記用具や包丁、ハンドルも握れるようになり、ご自身で運転されて来院されました。

少し症状が残っているので、それは紹介してくださった主治医に指示をし、処置をお願いしました。

症例145 めまい

歯原性不定愁訴 10代男性P様 

症例原因不明の“めまい”で来院されました。日常生活にも支障をきたすようなめまいや車酔いもあります。そのため、家に籠もりがちでした。

就寝時用のマウスピースと顎の位置を整える日中用のマウスピースを作製しました。

それと並行して検査による噛み合わせ調整を続けた結果、めまいの症状はかなり楽になりました。

そのため、日常生活にもかなりの変化が現れました。
原因はおそらく就寝時の食いしばりだと思われます。

症例146 舌痛症

歯原性不定愁訴 40代女性C様 

様々な不定愁訴がある方です。

症例

舌に関しては、舌の脇に歯型が付いており、痛みを感じております。

検査で舌に悪い刺激を与えている歯を調整したところ、次回来院時には痛みが消えておりました。

症例147 腰痛

歯原性不定愁訴 30代男性L様 

症例以前、Y県から来られていた患者様です。5時間以上かけて来院してくださいました。

地元で右下奥歯を治療してから、椅子に座ると尾骨などに痛みを感じるそうです。

椅子にもたれかかるように座ると痛みがありましたが、左上の歯の噛み合わせ調整をしたら、痛みが消えました。

症例148 背中の痛み

歯原性不定愁訴 50代女性J様 

症例F県から来院されました。 主訴は「背中の痛み」ですが、ご自身で「口の中が原因では?」と思われ来院されました。他にも不定愁訴が50個以上あるそうです。 医師の診断では背中の痛みは、胸椎の12番に問題があると言われたそうです。

電磁波に過敏に反応し、ドライヤー、IHクッキングヒーターにも反応を示しました。 原因はインプラントでした。インプラントは電磁波のアンテナになっていました。 インプラントを撤去するのも困難なため、電磁波対策グッズで対処して頂く事になりました。

症例149 肩甲骨の痛み

歯原性不定愁訴 50代女性X様 

症例

左の肩甲骨の痛みがある方です。
背中に手を回してもらい、その付近を示してもらいました。

検査では肩甲骨には問題がありませんでした。
原因を探ると、頸椎の6番に反応がありました。

頸椎6番へ影響を与えていたのが、下顎の前歯でした。

前歯の角を少し丸めたら、症状が軽減しましたので、経過観察中です。


症例150 アマルガムの害

歯原性不定愁訴 50代女性L様 

症例この方は数多くの不定愁訴をお持ちの方です。

明らかに電磁波の影響を受けていました。

原因と思われるアマルガム(〇印)を外したら、電磁波の反応が減りました。

次回、来院時に伺ったら「よく眠れるようになった」そうです。


症例151 皮膚疾患

歯原性不定愁訴 40代女性P様 

症例アトピー様の皮膚疾患が顔や手などに出る方です。

他の医療機関でも治療をしておりましたが、なかなか改善しないので当医院へ来院されました。

電磁波の影響も出ておりました。

アマルガムが2ヶ所ありましたので除去したところ、その後は寛解し、現在は何も治療をしていないそうです。

難治性の皮膚疾患は、電磁波対策が必須です。特にアマルガムは電磁波のアンテナになるので除去が必要になります。

症例152 左上腕痛

非歯原性不定愁訴 50代男性X様 

症例左の上腕2頭筋の痛みで来院されました。左手も挙がりにくいのですが、一番不自由なのは、シートベルトを左手で掴む動作が痛いことです。

歯の調整をしたら、肩は上がりやすくなりましたが、シートベルトを掴む動作の痛みは残りました。

その後、体のバランス調整を行ったところ、痛みが消えました。

写真は手を上げたときの術前術後ですが、調整前は首をかしげないと上げられなかったのが、調整後は首はまっすぐ上げることが出来ました。


症例153 歯科材料の害

歯原性不定愁訴 30代男性Z様 

症例Y県からの来院でした。不定愁訴のある方です。

詰めてある金属が”アマルガム“だと思い、除去希望で来院されましたが、パラジウム合金でした。

まずは、その金属を外しましたが変化はありませんでしたが、中に詰めてあった薬剤を除去したら、「体がすっきりした」そうです。

電磁波の影響もあったので、調べたら別の金属冠(パラジウム使用)が原因とわかりました。

遠方からの来院でしたので、地元での治療をお勧めしました。

以前にも経験がありますが、歯の中に詰める“歯髄保護材”が影響を出していた人がいました。(⇑部分)


症例154 顎関節症

歯原性不定愁訴 30代女性G様 

症例
症例
顎の痛みと首及び肩のこりが辛いそうです。

どこで噛んでいいのかわからない 疲れが取れない、いくら寝ても眠い。 体が痛くなるので長時間横になれない。 などの様々な不定愁訴がありました。

口腔内には食いしばり、歯ぎしりの所見がありましたので、それに対する処置を試みました。

2つの装置(マウスピース)を作製しました。
ピンクのは就寝時用の歯ぎしり防止用マウスピース。 透明なのが日中用です。 この2つを使い分けていただきました。

数日後には症状に変化が現れ、1ヶ月後くらいにはかなり体が楽になり、顎も痛くなくなり、食事にバリエーションが出てきたそうです。

検査による噛み合わせ調整も行うことにより首や肩の痛みもほとんどなくなってきました。 表情も明るくなり、朝まで目が覚めずに眠れるようになったそうです。


症例155 腰痛

歯原性不定愁訴 40代女性L様 

症例以前、舌痛症を治療した方です。 原因不明の腰痛があります。 右下親知らずが上に飛び出ていたので、下顎を前に出すと右上奥歯がぶつかっていました。

検査でかみ合わせ調整を行い、右下の親知らずを削ったところ腰痛が楽になったそうです。


症例156 首、肩こり

歯原性不定愁訴 50代女性L様 

症例症例150の方です。

アマルガムを除去しただけでよく眠れるようになりました。

首や肩のこりは残っていましたので、2回噛み合わせ調整などを行ったところ、症状が消えました。

一時はうつ病になりかけていましたが、とても改善し、喜んでいただけました。


症例157 肩こりや皮膚のかゆみ

歯原性不定愁訴 30代女性C様 

症例電磁波検査で反応がありましたので、まずは口腔内で電磁波のアンテナになっている歯を探しました。

検査で前歯の土台が一番影響が出ていると判断し、非金属で治療を行いました。

その結果、肩こりも楽になり、足の痒みも減ってきたそうです。


症例158 口腔扁平苔癬

歯原性不定愁訴 60代女性P様 

症例口腔外科で口腔扁平苔癬と診断された方です。

検査の結果、向かって右下の歯の金属が扁平苔癬と関わっていると思われたため、金属を外したら、症状が改善してきました。

▼扁平苔癬(治療前)
症例
▼治療後
症例

症例159 二の腕の痛み

歯原性不定愁訴 50代女性G様 

症例右手を水平に上げ、少し後方へ動かすと上腕二頭筋に痛みが走ります。

検査では歯を噛み合わせたときにマイナスの反応がありました。

原因と思われる歯を精査すると、隣の歯との間に虫歯があり、そこを治療したところ、腕の痛みが瞬時に消えました。おかげで、かなり感動していただきました。

仲間の症例報告で、虫歯を治療したら、体の不定愁訴が消えたというのを見た事がありましたが、実際に自分で体験すると驚いてしまいます。


症例160 臀部の痛み

歯原性不定愁訴 10代女性J様 

症例自転車で転倒以来、長時間体育座りやしゃがんでから立ち上がる時、またベッドから起き上がるときに臀部に痛みを感じます。

事前に腰の状態を診るために、足の動き(SLR)を診察しました。

検査では右の仙腸関節と腰椎5番にマイナスの反応がありました。

関係があると思われる歯を調整したところ、ベッドから起き上がるときの痛みが軽減しました。

仙腸関節の動きの確認のためSLRを行ったところ、治療前後でかなり動きに差がでてきましたので、これで様子を見ていただくことになりました。



症例数日間経過観察をしていただきました。臀部の痛みは消えましたが、体育座りから仰向けになるときに尾骨部分に痛みが残っていました。

また、事故以来、前屈が前より曲がらなくなったそうです。

検査で原因を探ると、口腔内に原因があることが分りました。詳細に調べると左側の仙腸関節と右上の親知らずに問題があることがわかり、調整しました。

調整後、仰向けになっても臀部の痛みが消えました。

前屈も、事故前のように肘が曲がるくらいまで出来るようになりました。


症例161 歯科金属による電磁波の影響

歯原性不定愁訴 50代男性J様 

症例主訴はアマルガムの除去を希望で来院されました。 電磁波検査で、体が大きく揺れ立っていられないほどです。

原因を探すと、向かって左上の奥歯の被せ物内のネジ釘の様な金属でした。その金属を外すと、「首の張りが取れた、荷物を下ろしたような気がする」と言われました。電磁波検査でも揺れなくなりました。


撤去した金属冠とスクリューポスト撤去した金属冠とスクリューポストです。

スクリューポストはステンレスで出来ています。
また、形態がアンテナに近いので電磁波を集めやすい傾向があります。



症例162 腰痛

歯原性不定愁訴 70代女性C様 

症例床につき、夜中にトイレや朝起きるときに腰痛が起こります。その時の痛みは日中からは考えられない程の痛みだそうです。

主に、仰臥位の時の噛み合わせを調整したところ、かなり症状が楽になったそうです。

現在、他の歯の治療もしているので、そこの目処がついたら再度、調整をする予定です。


症例163 腰痛

歯原性不定愁訴 10代女性P様 

症例10代学生です。

長時間同じ姿勢をしていると腰が痛くなるそうです。

2回噛み合わせ調整をしたところ症状が軽減したとお母様から報告を受けました。


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